なぜ象牙印鑑が良いとされ人気なのか?その理由と特徴

古くから印鑑の素材には象牙が良いとされています。象牙印鑑がどうして人気があるのでしょうか?
なんとなく高級品だと思っている方も多いと思います。その高級感も人気の理由の一つですが、それだけではありません。印鑑としての機能性や使い続けることで味が出る点などいくつもの理由があるのです。

人気の理由その1 象牙の高級感

高級なイメージは他のものと比べたときの価格の高さや光沢のある落ち着いた色合いなどからきています。

希少性と高い価格

象牙印鑑の値段が高止まりしている理由はその希少性からです。

象牙はワシントン条約で輸出入が原則禁止されているため象牙自体の国内在庫が極端に少ないのです。

そのため、原価自体が高く小売価格が手に入りやすい他の素材と比べて極端に高いのです。
手に入りにくい = 高級
入手が大変なものに人は惹かれてしまうのです。

落ち着いた色合いの見た目と重量感

値段が高いだけでは誰もが高級なイメージをもったりはしません。象牙はその見た目や手触り、重量感なども高級と感じさせるだけのものを備えています。

高級美術品としての象牙

象牙は彫刻物を作るのに適した材質です。そのため古くから象牙を使った彫刻作品が数多くあります。それらには非常に高価な値段がつけられ高級美術品として取引されています。
それらの価値が象牙印鑑にもそのまま向けられていると言えます。

人気の理由その2 印鑑としての機能性

もちろん、高級感だけで象牙印鑑が人気なのではありません。象牙は高級感だけではなく、印鑑としての機能面でも他の印鑑に勝っているのです。

耐久性や耐摩耗性に優れた丈夫さ

印鑑、特に実印や銀行印は一本を長い間使い続けることになります。長期間使っていると負荷がかかりダメージが蓄積していきます。素材の耐久性が低いと傷んだり欠けたりしてしまうこともあります。その点、象牙は耐久性が高く正しいメンテナスをしてあげれば長い期間使い続けることができます。

印鑑は短期間でも使用する頻度が多いと印面が摩耗していきます。象牙は耐摩耗性も比較的高いため欠けたり摩耗しにくいという利点もあります。

朱肉との相性の良さからの捺印性と美しい印影

いくら高級で耐久性があってもしっかり綺麗に捺印できなければ印鑑としては不合格です。象牙は朱肉との相性がたいへん良く、きれいな印影を残すことができます。印鑑として最も重要なのはこの捺印性です。朱肉のインクが良く馴染みきれいに捺せるということは失敗も少なくなるということに繋がります。象牙が印鑑に向いている一番の理由はこの捺印性です。

人気の理由その3 使い続けるほどに味が出る

高級感や機能性以外にも象牙印鑑が愛され続ける理由があります。象牙の印鑑は使い続けるうちに印面に付いた朱肉インクを象牙が吸い込んでいきます。白色の印鑑の先端から滲むように朱色に染まり味のある独特な色合いになってくるのです。使い続けることで唯一無二の自分だけの大切な逸品が育っていくわけです。そこまで使い続けると印鑑にも情が湧いてきます。

 

 

象牙印鑑を販売している通販ショップ

Yinkan.com

はんこプレミアム株式会社の運営する印鑑通販ショップ
取り扱う象牙は品質によって「並上」と「極上」の2種類。

 

経済産業省認定象牙取り扱い業者 認定事業者番号 T-3-12-30822

 

はんこプレミアム

 


 

職人工房

創業40年の実績。職人工房リテールグループ
最高級素材である象牙を引き立てる本オーストリッチ革、本カメ革、本ワニ革などの高級ケースと南部鉄器の朱肉入れが付いたプレミアムセットや、贈答用の開運セットなども用意されている。経済産業省への象牙取り扱い認定業者。

 

経済産業省認定象牙取り扱い業者 認定事業者番号 T-3-12-30826

 

 

 


 

平安堂

60もの実店舗を運営する信頼の印鑑専門店
最も安価な「本象牙」、芯に近い目が細かな「高級本象牙」、目の詰まった部分からのみ作られる「特選本象牙」、芯周りの最も目の細かな1本の牙から数本しか取れない「極上本象牙」、芯を横向きに取る最高級「日輪」と通常より長めの「高級象牙2寸5分丈」「日輪2寸5分丈」を取り扱っている。完全手彫りにも対応。
象牙100年保証制度あり保証対象 象牙商品一覧

 

経済産業省認定象牙取り扱い業者 認定事業者番号 T-3-12-00444